2012年、オークスの傾向分析
2012年 5月 18日
- 桜花賞から臨戦した馬が中心
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前走レース名 成績 勝率 連対率 3着内率 桜花賞 8-7-5-55 10.70% 20.00% 26.70% フローラS 1-2-3-32 2.60% 7.90% 15.80% スイートピーS 1-0-1-33 2.90% 2.90% 5.70% 忘れな草賞 1-0-1-8 10.00% 10.00% 20.00% その他のレース 0-0-0-20 0% 0% 0%
オークスでは基本的に桜花賞から臨んできた馬が優勢であるという文献があるようです。
昨年の1、2着馬はどちらも違うレース(忘れな草賞、フローラS)からの参戦だったのですが、桜花賞以外からオークスに臨んだ馬は苦戦となる傾向で、過去10年で勝利したのは2006年のカワカミプリンセス(スイートピーS)、2010年のサンテミリオン(フローラS)、2011年のエリンコート(忘れな草賞)の3頭となっているみたいです。
- 桜花賞大敗組にも要注意
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桜花賞の着順 成績 勝率 連対率 3着内率 1着 3-0-1-3 42.90% 42.90% 57.10% 2着 1-2-1-5 11.10% 33.30% 44.40% 3着 0-0-1-7 0.00% 0.00% 12.50% 4着 1-1-1-4 14.30% 28.60% 42.90% 5着 0-1-0-4 0% 20% 20% 6~8着 3-1-0-10 21.40% 28.60% 28.60% 9着以下 0-2-1-22 0% 8.00% 12.00%
前走が桜花賞だった馬を対象に、桜花賞での着順別に成績をまとめてみると、やはり桜花賞で2着以内に入っていた馬の成績が良好だったというデータがあるようです。
しかし、6~8着に敗れた馬が巻き返すケースも多く、2002年のスマイルトゥモロー(桜花賞6着)、2004年のダイワエルシエーロ(桜花賞7着)、2008年のトールポピー(桜花賞8着)がオークス馬の栄冠を獲得しているといった文献があります。
ちなみにこの3頭は、いずれも桜花賞出走以前に重賞制覇の実績を持っていたといった内容のデータもあります。
次に、桜花賞での単勝人気別成績を見てみると、「5番人気以内」だった馬が好成績であり、桜花賞で上位人気に支持されていたが6~8着どまりだった、というタイプに注目してみるのも面白いかもしれないですね。
2012年のオークスは、前が止まらない馬場になりそうな気がするのですが、上記の傾向から以下の馬が来るのではないかと思います。
ジェンティルドンナ ・ ヴィルシーナ ・ ミッドサマーフェア ・ アイムユアーズ
オメガハートランド ・ メイショウスザンナ
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