2012年、きさらぎ賞の傾向分析

2012年 2月 3日

京都・芝コース経験馬が優勢!
京都・芝のレースにおける
優勝経験の有無
成績
あり 7-6-4-28
なし 3-4-6-58

過去10年の3着以内馬30頭中17頭は京都・芝のレースで優勝経験のある馬だったようです。
また、京都・芝のレースにおいて優勝経験があった馬の好走率は、なかった馬の好走率を大きく上回っているというデータもあります。
ちなみに、2009年以降の連対馬6頭はいずれも京都・芝のレースで優勝経験のあった馬だったということから、この傾向をクリアしているか否かがネックになってくるのではないかと思います。

外枠が有利
枠番 成績
1枠 2-0-1-7
2枠 1-0-0-10
3枠 0-2-0-11
4枠 0-1-1-11
5枠 2-2-2-9
6枠 0-3-1-13
7枠 4-1-2-11
8枠 1-1-3-14

過去10年の3着以内馬30頭中22頭は「5~8枠」の馬だったというデータがあります。
また、好走率を見ても「5~8枠」の馬は、「1~4枠」の馬を大きく上回っているという事が分かるかと思います。
出走頭数が多い年も少ない年もほぼ同様の傾向を示しており、今年も内枠より外枠の馬に注目してみるといいのではないでしょうか。

距離延長組よりも、距離短縮組が優勢
前走の距離 成績
1800m以下 5-6-4-60
2000m以上 5-4-6-26

過去10年の前走の距離別成績をみると、前走が「1800m以下」と「2000m以上」の両グループからともに15頭の3着以内馬が送り出されており、数のうえでは互角の成績となっているといった事が分かります。
ただし、率のうえでは前走「2000m以上」組が、前走「1800m以下」組を大きく上回っているというのが一番の注目すべき点ではないかと思います。

上記の傾向から、今週のアメリカJCCは以下の馬が来るのではないかと思います。

ワールドエース ・ レッドアーヴィング ・ ヒストリカル ・  マジカルツアー
マイネルアトラクト ・ ジャスタウェイ

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