2012年、天皇賞(春)の傾向分析
2012年 4月 27日
- 若い世代が中心
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年齢 成績 勝率 連対率 3着内率 4歳 6-4-2-41 11.30% 18.90% 22.60% 5歳 2-3-6-32 4.70% 11.60% 25.60% 6歳 2-1-2-27 6.30% 9.40% 15.60% 7歳以上 0-2-0-36 0% 5.30% 5.30%
天皇賞(春)の過去10年のデータでは、「4歳馬」が6勝を挙げているというデータがあるようです。
「5歳馬」は3着に6頭が入っているものの、勝率と連対率では「4歳馬」を下回る結果となっており、「7歳以上」の馬は苦戦傾向が顕著となっているみたいです。
7歳で連対したのは2005年のビッグゴールドと2010年のマイネルキッツのみで、全体的に厳しい状況といえるかもしれません。
- 前走で3着以内に入った馬が中心
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前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率 1着 4-4-5-30 9.30% 18.60% 30.20% 2着 3-2-2-18 12.00% 20.00% 28.00% 3着 1-1-2-19 4.30% 8.70% 17.40% 4~5着 0-0-0-28 0% 0% 0% 6~9着 2-1-0-31 5.90% 8.80% 8.80% 10着以下 0-2-1-10 0% 15.40% 23.10%
過去10年の天皇賞(春)の3着以内馬30頭のうち24頭を、前走が「3着以内」だった馬が占めていたというデータがあるようです。
同じ掲示板に載った馬でも前走が「4~5着」だった馬は、延べ28頭出走して3着以内がゼロというのは気になるデータと言えるのではと感じます。
ちなみに前走「6~9着」から巻き返して連対した3頭には、いずれも前年の秋にG1を勝った実績があったという文献があります。
また、前走「10着以下」から2着に食い込んできた2頭(2003年サンライズジェガー、2007年エリモエクスパイア)は、ともにこのレースが「初の古馬G1出走」という共通点があったようです。
- 前年秋のG1実績にも要注目
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年度 着順 馬名 該当レース 02年 2着 ジャングルポケット 菊花賞・4着 04年 2着 ゼンノロブロイ 菊花賞・4着 05年 1着 スズカマンボ 菊花賞・6着 06年 2着 リンカーン ジャパンカップ・4着 07年 1着 メイショウサムソン 有馬記念・5着 08年 2着 メイショウサムソン 有馬記念・8着 09年 2着 アルナスライン 有馬記念・6着 10年 1着 ジャガーメイル 香港ヴァーズ・4着 2着 マイネルキッツ 有馬記念・5着 11年 1着 ヒルノダムール 菊花賞・7着 2着 エイシンフラッシュ 有馬記念・7着
天皇賞(春)では、「前年の秋に芝2400m以上のG1に出走して、4~8着になっていた」という馬が、該当馬の出走がなかった2003年以外で必ず連対しているということが分かるかと思います。
2011年は該当馬が4頭出走して、そのうちの2頭が1、2着となっていますね。
この条件に該当する馬には注目しておいた方が良いかもしれません。
2012年の天皇賞(春)は、上記の傾向から以下の馬が来るのではないかと思います。
オルフェーヴル ・ トーセンジョーダン ・ ヒルノダムール ・ ローズキングダム
ウインバリアシオン ・ クレスコグランド
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